Nintendo Switch
ストーリーについては具体的なネタバレはしない形で書いていきます。
自作したレバーレスコントローラー「Mille-feuille(仮)」に関しての続きのお話です。
アケコン自作勢には欠かせないBrook製Fighting Boardシリーズ(UFB Fusion/UFB/WFB/AFB/XFB/Zero-Pi)。それぞれの対応機種や基本機能の比較がひと目で分かればいいなと思ってざっくりまとめてみました。間違ってる部分があれば直すので教えて下さい。
海外の薄型hitboxを見て、自分もチャレンジしてみたくなったので自作してみました。普通はある程度使い慣れてからカスタマイズに手を出していくんだと思いますが、hitbox型は使ったことありません。
セガサターンとドリームキャストでPS3/PS4、Switch用のUSB系コントローラーが使えるようになる「DC/SS用 スーパーコンバーター」。キーボードの対応についても気になったので使ってみました。
UD-USB DecoderとBrook Universal Fighting Boardを購入したのでUSB化したりD-sub化したり遅延検証っぽいことしたりちょっと試してみました。
オープンソースの「reicast」をSwitchに移植したものです。もちろん非公式なものなので自己責任ですし、私は試してません。
アーケード版「ポッ拳」のコントローラーを入手できたので分解してみました。
Nintendo Switchで使えるWiiU用のポッ拳コントローラー。8ボタンのコントローラーで比較的安価なため、乗っ取り・改造には適した素材となっています。ただし、自己責任で。