はじまりはビープ音

ドリームキャストのことを中心にゲーム関係の気になったことを書いていくつもりです。

Nintendo Switchでも使えるポッ拳コントローラーの乗っ取りポイント

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Nintendo Switchで使えるWiiU用のポッ拳コントローラー。8ボタンのコントローラーで比較的安価なため、乗っ取り・改造には適した素材となっています。ただし、自己責任で。

そもそも乗っ取りって何?という方はググってもらった方が良いかと思いますが、簡単に言うと手持ちのコントローラーから(今回の場合は)ポッ拳コントローラーを経由してSwitchで使うというものです。手持ちのコントローラーは何でも良いですが、主にアーケードスティック(通称アケコン)が使われることが多いですね。

事の発端は「ULTRA STREET FIGHTER II*1の発売。Switchのコントローラーではどうも不向きそうで、とはいっても発売当時はSwitchに対応しているアケコンがありませんでした。

そんな矢先、Switchのアップデート(ver.3.0.0)*2により、WiiUポッ拳コントローラーに対応しました。

一方でHORIからは以前よりSwitch用のアケコン*3発売をアナウンスしていましたが、すでに何個もアケコンを持っており、これ以上場所を取るものは買えないなと考え乗っ取りを決意。あとお財布事情もありますが。

最初はプロコンやJoy-Conでの乗っ取りも検討しましたが、実験的に使うには少々お金がかかるので1000円~2000円前後で購入できたポッ拳コントローラーを使用しました。

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ポッ拳DXの発売で相場が上がるかも…?

分解自体はプラスドライバーで簡単にできます。このポッ拳コントローラー、アーケード版のものとは仕様が異なり振動用モーターとLEDが搭載されていません。販売コスト等を考慮した結果なのかなと思いますが、実はそれらを搭載する場所は残っています。今回その部分は関係ないので分解を続けましょう。

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外したケースは不要ですが、何かの時に役立つかもしれないので残しておきましょう

実はこの基板上にも振動用モーターとLEDのためであろう回路が残っています。そのまま使うことはできないと思いますが、なんとかすればできる気もします。やりませんが。

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本家アーケード版のコントローラーが入手できたら比較してみたいですね

あとは印の場所を半田付けして配線。

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GNDはどこか1か所から引っ張る形でも問題ありません

※先に乗っ取りに着手していたなかむーさんに提供した半田ポイントについてLRに誤りがありました。

すみません(´・ω・`)

それぞれ半田付けしてボタンやレバーと接続していって、動作を確認。

なぜマリカーかって…?

この時はまだウル2はおろか、格ゲー自体買っていなかったのですよ…。

さて、動作の確認で問題ないことができたらあとはアケコンに収納するなりしてください。

我が家では2個乗っ取りUSBハブと合わせてケースに収納。Nintendo Switchとの接続を一本化してスマートにしてみました。

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この辺は環境に合わせてください

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USBハブの端子を設けているので、新たにUSB接続をするものが増えても安心の設計です

元々ポッ拳のコントローラー自体がPCやPS3でも使用できるため、思いのほか活躍の場はありそうです。

ただし、遅延に関しては計測していないので知りません。

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