Raspberry Pi
薄型レバーレスを自作しててちょっと気になったことがあったので。ちなみに、ここで言う薄型レバーレスとは本体部分の厚さが大凡20mm以下のものを指します。
完成品、未完成品含めて備忘録的にまとめておこうと思いました。
以前、Raspberry Pi Picoを使ってポップンミュージック用のコントローラー(ポプコン)を作ってみたんですが、ちょっと改良して新たに作ってみました。
前回のPart1で作ったものを踏まえて、ちょっと改良したものを作ってみました。「ストリートファイター6」の発売まであと少し。
ルールとして11個までのボタンが許容されているのであれば、そのポテンシャルを最大限活かしたコントローラー作ればいいじゃない、という感じで。
GP2040によってコントローラー作成が手軽になり、気になるスイッチもあったのでちょっと試しに作ってみました。
押したらボタンが光る、ポップンミュージック用コントローラーを自作してみました。
自分が思っていた以上に反響があったRaspberry Pi Pico+GP2040のアケコン基板の記事。話題に出しておいて何もしないのもどうかと思ったので、レバーレスを作ってみました。左上のネジがないのは付け忘れです。
ゲームコントローラーに革命かもしれません。もしかしたら言い過ぎたかもしれません。でも驚きました。
当時としては革新的だったネット接続環境(モデム)を標準搭載したドリームキャスト。あれから20年以上経ち、ドリキャス用の各種ネットサービスも当然終了しているわけですが、海外有志によってRaspberry Piとドリキャス標準搭載のモデムを活用して今でもオ…
RGB-Piで販売されている「JAMMA board for ARCADE」を試してみました。自己責任。
ビジュアルメモリの改造でやっぱり小型ゲーム機化させるのが一つの目標というかなんというか。操作性はともかく。当然ですが自己責任。